ワクチン接種された方の身体が…

身体の癒し


私は、現在オステオパシーという身体の治療法を勉強中でして、エネルギーボディワークとして施術させて頂いているのですが、最近そのオステオパシーを長年やっていらっしゃる先生方から気になる話をお聞きしました。


それは、新型コロナワクチンを接種された方のお身体が、ちょっと大変なことになっているらしいのです。

その先生方が一様におっしゃるのは、接種された方達が”ハニワ”のような、枯れた大木のような、硬くて動きの無い感じ、生き生きした生命力が伝わってこないような身体になってしまっているのだそう。また、コロナの後遺症の患者さんと身体の印象が似ているとおっしゃる先生もいました。

私もその話を聞いた後、接種された方お二人からご依頼を受けて遠隔ヒーリングをさせて頂いたのですが、やはり共通して、身体が硬くて凝縮されている印象を受けました。エネルギーフィールドもすごく小さくなっていらっしゃったり、左右にバラバラ感があったり。

お二人とも、接種の翌日にヒーリングさせて頂いたのが幸いしたのか、何とか施術中に生命エネルギーがバーッと広がる感触を得て終わることが出来ました。経過は、翌日には発熱があったものの、2日目には平熱に戻って普段通りの日常をお過ごしになられているとのことで一安心でした。でも、想像以上にワクチンの影響は大きいんだなあ…と感じました。


ワクチンは身体にとっては異物なので、どうしても免疫反応が出てきます。アメリカの分子生物学者ブルース・リプトン博士によると、新型コロナワクチンに限らず、ワクチンの接種によって私たちの免疫系は大混乱に陥るのだそう…


異物の侵入に身体はびっくりして防御に向かい、これも博士によると防御と成長は同時には出来ないので、身体が成長する(つまりエネルギーが広がっていく)方には向かわず、その結果が硬く凝縮して小さなエネルギーになってしまった身体なのですね。


もちろん、ワクチンは感染予防に有効とされるデータが出ていますし、実際にイスラエルなどワクチン接種が進んだ国は劇的に感染者数が減っています。なので、ワクチンの効果は否定できないのですが、どうしても身体にとってのリスクはあるかなと思います。

何日か、または何週間か経った後に身体がまた正常な代謝のサイクルへと回復できれば良いのですが、何しろ人類にとって初めて経験するタイプのワクチンなので、注意深く見ていかないといけないかな、とも思っています。


遠隔ヒーリングは、もちろん効果はお約束できませんし、エネルギーが肉体へと物質化するタイムラグがどうしてもありますので、速攻で楽になりますなどとは言えないのですが、免疫の過剰反応があるところをバランスをさせたり滞りのあるところの流れを促したりと、身体がいつもの力を取り戻していくお手伝いはさせて頂けるんじゃないかしら、と思っております。

遠隔セッションは、8時~22時の間(当日のご予約は、19時まで受付)で受付しております(セッション時間は約1時間です)。

どうか、必要な方にお会いできますように…