免疫を高める

身体の癒し


以前の記事で「私は免疫には自信がある」と書きながら、フト自分はいつからそんなことが言えるようになったんだろう?と考えてました。


子どもの頃は扁桃腺が弱くてしょっちゅう熱を出していたらしいですし、今でも風邪を引くと真っ先に声が出なくなるくらいに喉は弱いです。



20代の頃は、しょっちゅうお腹を壊してましたし、「自分は健康だ~」なんて自覚は全くなかったんです。


なのに、今はいたって健康で、常備薬は目薬と咳止めぐらい。コロナ用に解熱剤ぐらいは買っておこうかと思いましたが、いまだ購入に至らず。


やはり、30代の後半からヒーリングを学びだしてセルフケアに目覚めたからでしょうか?


チャクラの観点から言えば、肉体の健康は1チャクラにちゃんと大地のエネルギーを取り入れられてこそなので、感情的にも安定してしっかりグラウンディングが出来てきた40代に入って、どんどん健康になってきたと言えるかもしれません。

でも、私の中でこれが一番!と思えるのは、「無理をしない」。これに尽きますね(^^)

もう一つ付け加えるならば、「自分の身体の感じをしっかり感じ取ること」です。


前の結婚では、私は軽い風邪をしょっちゅう引くものの寝込むほどの大事には至らず、大きなケガも病気もしたことがなかったのに対して、元夫は見た目に体力があって元気そう、でもインフルエンザにかかったり大きなケガを何度かしていたような人でした。


基礎体力は圧倒的に彼の方が上の筈なのに、この違いは何だろう?と考えて、はたと気づいたのは、彼は外向的なタイプで私は内向的なタイプ。


つまり、内向的な私は、自分の身体のちょっとして異変にも敏感に感じ取るんですね。


反対に、外向的なタイプの人は自分の外側の出来事(お友達がどうしたとか世間は今何が流行してるのか等)に関心が向いているので、自分の内的感覚(体の感覚や感情)に気づきにくいんじゃないかと思うんです。

そして、何か少しでも「調子悪いな」と感じたら、無理をしないで身体を休める。それが健康でいられている秘訣のような気がします。


もちろん、仕事や子育て、介護で忙しい方は「休んでなんかいられないよ!」って言われるかもしれませんが、やることが山積みの中でも先延ばしに出来そうなものは先延ばしにする、それだけでも違ってくるかもしれません。


ポイントは、あくまでも「自分に優しく」ですヽ(^o^)丿



それでもやることがあり過ぎて、しんどくても頑張らないと!という方には、サプリの力を借りるのもアリかもしれません。


オステオパシーの先生によりますと、特にコロナ対策で免疫を上げるものとして、ビタミンCとD,亜鉛、セレニウムが挙げられるそうです。

私もビタミンはもちろん、毎日いろんな種類のサプリを飲んでまして、実は元気の素はサプリなのかもしれません…?


ちなみに、サプリは「アイハーブ」というアメリカのサイトから購入しています。アメリカはサプリ大国だけあって、同じ含有量でも日本のメーカーのものよりコスパが高いんです。

日本人のスタッフがいるので何かあったら日本語で対応してもらえますし、送料も国内と変わらないぐらいの値段で、注文して一週間ほどで届きます。

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今の日本では法外な値段がついているアルコール入り消毒ジェルなども定価で取り扱いがありますし、コスメキッチンで売られているようなオーガニックの化粧品も圧倒的に安く買えるので、そちらもおススメです(^^)