遠隔ヒーリングは、”何でもあり”の世界

エネルギーについて


遠隔ヒーリングをしていると、面白い経験をさせて頂くことがあります。

その方の過去生らしき映像を見せて頂いたり、その方を守ってくださっている存在が見えたり。「アイヌのような方々が見えました」とご報告すると、「前から興味があって、アイヌ展を観に行ったことがあります」と言われたり、「”コンドルが飛んで行く”が聞こえてきました」とお伝えすると、「インカ帝国には惹かれてます! ”コンドルが飛んでいる”も昔から好きです」とお返事が返ってきたり。


先日、コロナワクチンの2回目接種を終えた方の遠隔ヒーリングでは、その方の赤ちゃん時代の映像が出てきて、なんと私があやして差し上げる展開に(^^;) 


子どもを産んだ経験がないし、甥や姪もいないので、赤ちゃんを抱きかかえる体勢が合っているかどうかは甚だ疑問なのですが、どうにかこうにか赤ちゃんになったクライアント様を揺らしながらあやす、ということをやりました。

すると、その赤ちゃんは大きな光となって溶けていかれました(^。^)y-.。o○


また、天使になったお姿のクライアント様が宇宙に関する叡智を教えてくださって、涙することもあったり、対面でのリアルな施術とはまた違った感動があります。


対面のヒーリングやエネルギーボディワークよりも、遠隔ヒーリングの方が、目の前にお身体がない分、より魂に関する事柄が見えてくることが多いのです。それでも、「ずっと眠りが浅かったのにぐっすり眠れました」などとご感想を頂くので、身体にも、特に神経系に作用するみたいで、それも不思議なところです。


遠隔ヒーリングは、実際にお会いして行うものではないので実態が分かりにくいですよね(^^;) もし、私がクライアント側でも、申込みにはとても慎重になると思うのです。それでも、私のことを信頼してご依頼くださる方には感謝の気持ちでいっぱいです(*^^*)


今のところは、ワクチン接種前後のヒーリングを受けてくださった方は、高熱が出るなどの大きな副反応も無く過ごしていらっしゃるとのことで、ほっと一安心しているところです。


遠隔セッションにつきまして、詳しくはこちらのページをご参照ください。また、何かご不明な点がございましたら、こちらのアドレスまで、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。